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My Lens & My Life

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分析015 比較 SIGMA Artシリーズ単焦点

現代的な光学設計のベンチマーク用のデータとして利用するためにSIGMAのArtシリーズ単焦点レンズを分析しました。

全レンズとはまではいきませんが、これまでに分析したデータを並べて俯瞰してみます。

 各レンズの詳細や作例は以下の各リンク先の記事をご覧ください

 

今回は断面/光路、縦収差を並べてみます。

 なお、通常の分析記事では断面サイズは画面一杯になるように記事ごとに変更していますが今回は比較記事ということで同比率で記載しています。

 

135mm F1.8 DG HSM

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100mm F1.4 DG HSM

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70mm F2.8 DG Macro

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50mm F1.4 DG HSM

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35mm F1.4 DG HSM

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28mm F1.4 DG HSM

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24mm F1.4 DG HSM

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20mm F1.8 DG HSM

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今回は各レンズのサイズ感がわかるように同スケールで書き直しています。20mmのレンズがいかに大きいかわかりますね…

基本的なレンズの構成は撮像素子側に絞りと一体のガウスレンズぽいレンズが配置され被写体側には広角なら負レンズ先行のコンバーターレンズのような構成、望遠では正レンズ先行のガウス的な構成のレンズが配置されています。

現代の一眼レフ用のレンズはガウスレンズの発展であると言われる理由がわかりますね。

 

ところでこのレンズの中でどれを買うべきなのか?と言うのが気になる点ではないでしょうか?

収差が少ないレンズとして100mmと28mmは外せないでしょう。

とすると中間に50mm、超広角側に20mmというのがおすすめですが、どのレンズも平均的なレンズを上回る収差補正がなされていますから一般的な使用方法で困ることはありませんが。

おすすめしておきながらArtレンズを3本も携帯する体力は私にはありませんのでたまに使うレンズになっています。

また気が向きましたらまとめ記事も書いてみようと思います。